サウンドクリエイター 向いている人は?

 

 

 

サウンドクリエイター っなるのも、仕事も難しい?

ゲームは、単なるクイズやアミューズメントコンテンツでもありません。そこにはストーリーもあり、音楽はそのストーリーを盛り上げる大きな要素を占めています。本当に重要な部分なんです。

 

 

なぜならば、ゲームユーザーに、ゲームの主人公キャラの葛藤を、感情的に共感させてこそ、そのゲームのファンになってくれるからです。

 

ゲームユーザーは、ゲームの主人公キャラ、ときには悪役キャラと自分の置かれた境遇を重ねます。だからこそ、主人公が、大きな葛藤を持っていればいるほど、自分の置かれた葛藤と重ねやすくなります。

 

ゲームユーザーが、自分の置かれた葛藤と主人公キャラとの葛藤とに、共通性を重ね合わせるシーンでは、BGMもあとから思い出せるような、感動的なサウンドであることが求められます。

 

スターウォーズのBGMのような、あとから聞けば、あああのシーンで流れるBGMと心に記憶されます。

 

 

デビルマンというアニメを、ゲームにしたコンテンツが、過去にありました。

悪魔の力をもった正義のヒーローという主人公キャラの設定です。

 

このキャラは、ストーリー上は、過去に悪魔だったのです。
一転して、愛を知り、正義のヒーローになったデビルマン!

 

悪魔であることと、正義との間には、矛盾や葛藤があります。
ゲームユーザーも、善人と悪人の要素を誰でも、持ち合わせていますね!

 

だから、デビルマンに、自分の中にある善人と悪人の心の葛藤を重ねるのです。

 

その結果、デビルマンが、悪キャラに勝つというゲームのゴールが、ゲームユーザーに生きる勇気を与えるのです。

 

ゲーム上、デビルマンが過去の悪魔としての自分の所業に、葛藤を感じるときに、ふさわしいオーディオ音楽は?

 

こういう視点を持たなければ、サウンドクリエイターの仕事は難しいです。

 

 

 

 

サウンドクリエイターは、さまざまな人がいるチームの中で立ち回る!

 

この点が、サウンドクリエイターの難しいところです。

 

 

 

作曲家として、ゲームにおける自分の役割を知っておく必要があります。
与えられた特定のタスクだけを持っていて、それを完璧にこなすだけでは足らないのです。

 

他の人と協力して、ゲームのストーリーを盛り上げたり、ユーザーに虜になってもらう演出を、デザイナーやプログラマーと共同して達成する必要があります。

 

さらには、迅速なUXのABテストを可能にするため、サウンドクリエイター自ら、プログラミングの知識や技能に長けることも求められます。
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趣味として学生時代にロックバンドでギターを弾いていた!

サウンドクリエイターには、音大で音楽の勉強をするよりも、音大以外の普通の大学時代や高校時代に趣味でロックやパンク、2022年現在では、レゲーをやっていたという人が多いです。
音大では、クラシックの音楽や楽曲をメインに研究が、なされているから、ゲームの音楽とは、直接の関係がないからです。

 

学生時代にロックギターを弾いていたというあなたは、向いているかもです。